台湾の太陽光発電
実のところ、台湾は韓国より先に太陽電池の生産活動を行ってきていまして、確か2005年頃を堺にソーラーセル製造会社の設立が相次いでおり、主要企業の生産能力は2007年の段階で845Mあり、翌年には1800Mに増加させ、日本と肩を並べるまでに成長していたのですが、これは意外と世間的には知られておらず、着々とTSMCなどの半導体メーカーが太陽光発電に力を入れ、その背景は韓国と同じなのです。
2008年頃、台湾メーカーの太陽光発電市場への進出は、も座増しいものが有りまして、その中でも代表的な企業を挙げますとモーテックがあり、中国のサンテックと共に躍進するアジア企業の一端を担ってきまして、産業実績でも世界6位に位置しています。
また、ジンテック社はモーテック社と伴に太陽電池生産を牽引してきまして、台湾証券取引所に上場し、同年末に210MWの能力を持つことになりましたし、半導体メーカー技術者を集めて、太陽光発電の市場を急激に拡大することになったのです。
デルタ電子に関しては、パソコンやサーバーの電源、放熱ファン分野の世界の最大手で有るのですが、ソーラーセル生産子会社として、デルソーラーを設立して、順調に規模を拡大してきましたが、更に3億ドルをかけて新たな工場を建設する予定で、2010年には1000Mとして、デルタ電子も新たな発電システムの開発に力を入れています。
ネオソーラーパワーは、力晶半導体などの出資によって、セル専業メーカーが設立されたのですが、2010年までには700Mの生産能力を目指しており、ノルウェーのRECと長期契約を結んでおり、中国系カナダ人が経営しているカナディアンソーラーへの供給も行っており、益通光能科技や昇陽電科技を持っています。
国内メーカーも負けていない。有名国内メーカーの太陽光発電も購入可能。太陽光発電